安全・健康

「安全」と「健康」の確保を全てに優先

すべての社員の体と心、両方の健康を守り高めていきます。

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すべての社員の体と心、両方の健康を守り高めていきます。

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取締役副社長、LS事業本部長  木下 毅司取締役副社長
木下 毅司

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS


安全で健康な職場づくり

現場と経営トップが一体となった、安全な「人づくり・作業づくり・場づくり」の一層の推進と「相互啓発型安全文化、組織風土づくり」への進化で、現場の隅々まで意識の向上を図り、すべての社員の体と心、両方の健康を守り高めていきます。

当社グループは、「安全衛生方針」のもと、労働安全衛生への取り組みを経営の最重要課題と位置付け、全従業員 の「安全」と「健康」の確保を全てに優先します。

  1. 労働安全衛生に関する法令を遵守すると共に、必要な自主基準を設け、管理レベルの向上を図ります
  2. 事業場における危険・有害要因を洗い出し、リスク低減を図ります
  3. 労働安全衛生マネジメントシステムを確実に運用し、継続的な改善により安全衛生水準の向上を図ります
  4. 労働安全衛生の確保に必要な教育・訓練を通じて、安全知識・意識の向上に努めます
  5. 全従業員との良好なコミュニケーションを図り、全員参加の労働安全衛生活動を実行していきます

以上、5つの行動指針のもと、ゼロ災害を目指します。

主要KPI

定量面 (全社員の安全意識の向上と安全な職場づくり)
【目標】
  • 全災害度数率
    2030年度:0.3以下
  • 休業災害件数
    2030年度:0
(全社員の健康意識向上と明るい職場づくり)
  • 健康診断再検査フォロー率(※人間ドックを含む)
    2030年度 件数 :100%

【2024年度実績】
  • 1.666
  • 4件


  • 82.3%
定性面
  • 作業者からの意見吸い上げと改善実施の継続、トップ点検による未然防止活動の徹底により、労働災害ゼロ件を実現

安全健康活動の推進について

 「安全健康・品質・コンプライアンスは企業存続の大前提」という考えのもと、現場とトップが一体となって安全健康活動を推進しております。
安全・健康への取り組みは企業活動の基盤であり、最も重要な課題の一つと位置付け、共に働く全ての人々の心と身体の健康保持・増進を図り、人にやさしく、安全・安心な職場環境づくりに全力で取り 組んでまいります。

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