ガバナンス

公正で健全な企業活動

開かれた透明性の高い経営を継続することで、ステークホルダーのベストパートナーであり続けます。

詳しくはこちら(PDF) コーポレート・ガバナンス
ガバナンス

開かれた透明性の高い経営を継続することで、ステークホルダーのベストパートナーであり続けます。

詳しくはこちら(PDF) コーポレート・ガバナンス
取締役副社長、管理本部長  小山 幸弘取締役副社長、管理本部長
小山 幸弘

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS


公正で健全な企業活動

コンプライアンスの徹底やリスクマネジメント活動の推進強化により、リスクの回避・抑制や不祥事の未然防止などに取り組み、開かれた透明性の高い経営を継続することで、ステークホルダーのベストパートナーであり続けます。

コーポレートガバナンスは事業活動の要と言えます。公正で透明な経営を行うために、企業はガバナンスの仕組みを改善し続ける必要があり、ガバナンス組織は、変化し続けるさまざまなグローバルリスク・機会を中長期的な視点で予測し、対策を講じていくことが求められます。その為には、ステークホルダーからの幅広い期待に耳を傾けることが重要です。
ガバナンスの強化は、企業にとって重要な課題のひとつであり、さまざまなステークホルダーから信頼される企業となる為には、透明性や規律の確保がなされるコーポレートガバナンス体制の構築が必要となります。当社はこれまでも、内部統制・リスク管理体制強化のモニタリング、指名・報酬委員会と取締役会の連携強化など、ガバナンスの強化に向けた取り組みを実施してきました。
今後も取締役会の独立性やダイバーシティの向上により取締役会の更なる実効性強化を図るなど、ガバナンスの強化に取り組んでまいります。

主要KPI

定量面
最適なガバナンス体制の維持・構築
  • 改訂コーポレートガバナンスコードの各原則の遵守
    各原則の遵守率 :100%
  • 重点リスク及び指摘に対する是正実施の徹底
    重大な不備 :0
    軽微な不備の是正 :100%
定性面
  • 取締役会及び監査機能に対する実効性評価の実施と評価結果に基づく改善施策への取り組みによる機能強化の実現

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