INTERVIEW
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社員インタビュー

情報サービス システムエンジニア

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K.M

IS事業部(システムエンジニア)

2020年入社。外国語学部ドイツ語学科出身。就職活動をするなかで物流業界に興味を持ち、プログラミングの知識がないまったくの未経験からのスタートではあったが、強い希望でキムラユニティーに入社。

常に「なぜ」という観点を持つ。原因のなかに、大きなヒントが隠れている。

  • Q1.現在どんな仕事をされていますか?

    主にJavaScriptを使用して、自動車メーカーの営業収益にまつわるシステム改修を行っています。例えばこれまで使ってきたシステムを、新しい環境に置き換えるときは、必ずしもうまくいくことばかりではありません。そこで、もともとあったシステムと同じ動きになるよう原因を探ったり、テストをすることで、一つずつ直していく……という仕事になります。
    外国語学部出身で、ゼロからのスタートだったため、最初は専門用語一つとってもわからずかなり苦労しました。みんなに追いつけ追い越せというよりは、とにかくついていくことに必死でしたね。しかしながら、入社後の研修で2ヵ月ほど外部講師の方に基礎から習うことができたのと、先輩がOJTという形でマンツーマンでついてくださったおかげで、不安は徐々に消えていきました。ご時世柄、先輩方は本来リモートで仕事をされているのですが、「直接教えたほうが早く成長できるから」と、はじめの3〜4ヵ月は私のために出社し、理解できるまで教えてくださったことは本当にありがたかったです。
    現在は、リモートでの業務がほとんどです。案件はチームを組んでつくり上げていきますので、リモートにより意思疎通が低下しないよう、コミュニケーションツールのチャットや共有画面を使いながら、今まで以上に意見を交換し合うことを心がけ、仕事に励んでいます。

  • Q2.これまでで、いちばん向き合えたと思う瞬間は何ですか?

    さきほども簡単にお話しした通り、新環境移行時、それまで問題なく動いていたシステムが動かなくなってしまったことがありました。例えば、画面の見た目が変わってしまったり、ボタンが押せなくなってしまったりといった問題です。そこでまず、なぜ使えなくなってしまったのか、原因をどんどん深掘りし、探っていきました。
    最初にすべきことは、プログラムのソースをたどりながら少しずつ「なぜ」を見つけていく作業。しかし経験値が圧倒的に足りないため、勘どころが掴めず、見つけ出すのにかなりの時間を要しました。一人では解決の糸口が見つからず、先輩に幾度となく相談をしつつ、原因を探り、少しずつ直しながら動かしてみて、また少し直し動かしてみる……、と地道な繰り返しの日々。やっと終わったと思ったら、さらに新たな問題が発生して「またかぁ〜!」みたいなこともしょっちゅうで(笑)。思い返してみると、一つの機能で20ヵ所以上問題が発生したと思います。
    その案件は約1ヵ月かかりましたが、すべて解決し、無事に稼働したときは、チームのみんなで「よかったね」と声をかけ合い、上司からも「よく頑張ったね」と褒めていただけて、とてもうれしかったです。まだまだ勉強の日々ですが、1年前に比べたら確実にステップアップできたかなと思える仕事でした。

  • Q3.次へとつなげていくために、これから挑戦したいことは何ですか?

    今回携わった案件により、常に「なぜ」という観点を持ちながら知識と経験を積んでいくことが大切だと学びました。問題が発生すると、すぐに解決方法にたどり着きたくなるものですが、まずは「何が問題だったのか」という原因を、しっかりと考えなくてはなりません。現時点ではそこがまだまだ足りないところなので、疑問の観点は特に意識しながら仕事に取り組んでいきたいなと思っています。
    そして、技術の向上はもちろん、ノウハウももっと自分のなかに蓄えて、後輩から相談されたときにわかりやすく教えられるような先輩になりたいです。何よりもまず自分に知識がないと相手に説明することはできません。そのためにも、ずっと勉強は続けていく。まずはそこからですね。
    今はまだ与えられた作業をこなすのに手いっぱいであたふたすることもありますが、もっと成長して、ゆくゆくはお客様からの「こういうことをしてほしい」という要望を直接聞きながらシステムをつくっていけるような仕事に挑戦したいです。

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